川崎市議会 2020-08-27 令和 2年 8月環境委員会-08月27日-01号
令和元年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。 初めに、概況について御説明申し上げます。水需要につきましては、産業構造の変化や省資源対策による回収水の再利用等の影響を受け減少傾向にありましたが、近年はほぼ横ばいで推移しております。令和元年度は、川崎市上下水道ビジョン、川崎市上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設の耐震化等に取り組んでまいりました。
令和元年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。 初めに、概況について御説明申し上げます。水需要につきましては、産業構造の変化や省資源対策による回収水の再利用等の影響を受け減少傾向にありましたが、近年はほぼ横ばいで推移しております。令和元年度は、川崎市上下水道ビジョン、川崎市上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設の耐震化等に取り組んでまいりました。
平成30年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。 概況について御説明申し上げます。 初めに、水需要についてでございますが、産業構造の変化や省資源対策による回収水の再利用等の影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。平成30年度は「川崎市上下水道ビジョン」、「川崎市上下水道事業中期計画」に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設の耐震化等に取り組んでまいりました。
平成29年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造の変化や省資源対策による回収水の再利用等の影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。平成29年度は、川崎市上下水道ビジョン、川崎市上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設の耐震化等に取り組んでまいりました。
平成28年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造の変化や省資源対策による回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。また、川崎市工業用水道事業中期計画に基づき、東日本大震災を踏まえた基幹施設の耐震化などに取り組んでまいりました。
平成27年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造の変化や省資源対策による回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。また、川崎市工業用水道事業中期計画に基づき、再構築事業、東日本大震災を踏まえた基幹施設の耐震化などに取り組んでまいりました。
工業用水道事業報告書でございます。 概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造の変化や回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にありましたが、近年はほぼ横ばいで推移しております。
平成25年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。 概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造の変化や回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にあり、低迷した時期もありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。そのため、平成18年度から、老朽化した施設の更新にあわせ再構築計画に取り組んでおり、また、施設の耐震化に取り組んでまいりました。
平成24年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。 初めに、概況について御説明申し上げます。本市の工業用水道は、我が国初の公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基幹施設として発展するとともに、京浜臨海部を中心に首都圏経済を支えてまいりました。
平成22年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。 初めに、1の概況について御説明申し上げます。(1)の総括事項でございます。工業用水道事業は、我が国初の公営による事業として開始して以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基幹施設として発展してまいりました。
平成21年度川崎市工業用水道事業報告書でございます。初めに、概況について御説明申し上げます。 工業用水道事業は、我が国初の公営による事業として開始して以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基幹施設として発展してまいりました。
初めに、平成20年度川崎市工業用水道事業報告書の概況について御説明いたします。工業用水道事業は、我が国初の公営による事業として開始して以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基幹施設として発展してまいりました。 本年度の建設改良事業は、施設改築等整備事業、川崎縦貫道路関連施設整備事業、施設再構築事業等を施行し、諸施設の整備・改良に努めてまいりました。
初めに、平成19年度川崎市工業用水道事業報告書の概況について申し上げますと、工業用水道事業は、昭和14年に我が国初の公営による事業として開始以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基幹施設として発展してまいりました。 本年度の建設改良事業は、施設改築等整備事業、川崎縦貫道路関連施設整備事業及び施設再構築事業等を施行し、諸施設の整備・改良に努めてまいりました。
まず、平成18年度川崎市工業用水道事業報告書の概況につきまして申し上げますと、工業用水道事業は、昭和14年に我が国初の公営による事業として開始以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基幹施設として発展してまいりました。
まず、平成14年度川崎市工業用水道事業報告書の事業概況でございますが、要点について申し上げます。総括事項でございますが、工業用水道事業は、昭和14年に我が国初の公営による事業を開始して以来、重化学工業を中心とした本市の産業経済の基盤施設として発展してきました。
平成元年度川崎市工業用水道事業報告書によりますと,水需要の伸び悩みのために厳しい財政状況にあると述べております。平成元年度は,年間契約水量に対して年間使用水量は4,942万6,000立方メートル,昭和63年度は5,010万3,000立方メートル,62年度は4,815万9,000立方メートルの減になっていると思います。