16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月環境委員会-08月27日-01号

令和年度川崎工業用水道事業報告書でございます。  初めに、概況について御説明申し上げます。水需要につきましては、産業構造変化や省資源対策による回収水の再利用等影響を受け減少傾向にありましたが、近年はほぼ横ばいで推移しております。令和年度は、川崎上下水道ビジョン川崎上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設耐震化等に取り組んでまいりました。

川崎市議会 2019-08-28 令和 1年  8月環境委員会-08月28日-01号

平成30年度川崎工業用水道事業報告書でございます。  概況について御説明申し上げます。  初めに、水需要についてでございますが、産業構造変化や省資源対策による回収水の再利用等影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。平成30年度は「川崎上下水道ビジョン」、「川崎上下水道事業中期計画」に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設耐震化等に取り組んでまいりました。

川崎市議会 2018-08-29 平成30年  8月環境委員会−08月29日-01号

平成29年度川崎工業用水道事業報告書でございます。概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造変化や省資源対策による回収水の再利用等影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。平成29年度は、川崎上下水道ビジョン川崎上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震を踏まえた基幹施設耐震化等に取り組んでまいりました。

川崎市議会 2017-08-29 平成29年  8月環境委員会-08月29日-01号

平成28年度川崎工業用水道事業報告書でございます。概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造変化や省資源対策による回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。また、川崎工業用水道事業中期計画に基づき、東日本大震災を踏まえた基幹施設耐震化などに取り組んでまいりました。

川崎市議会 2016-08-31 平成28年  8月環境委員会-08月31日-01号

平成27年度川崎工業用水道事業報告書でございます。概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造変化や省資源対策による回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。また、川崎工業用水道事業中期計画に基づき、再構築事業東日本大震災を踏まえた基幹施設耐震化などに取り組んでまいりました。

川崎市議会 2014-08-27 平成26年  8月環境委員会-08月27日-01号

平成25年度川崎工業用水道事業報告書でございます。  概況について御説明申し上げます。初めに、水需要についてでございますが、産業構造変化回収水の再利用などの影響を受け減少傾向にあり、低迷した時期もありましたが、近年は、ほぼ横ばいで推移しております。そのため、平成18年度から、老朽化した施設の更新にあわせ再構築計画に取り組んでおり、また、施設耐震化に取り組んでまいりました。

川崎市議会 2013-08-28 平成25年  8月環境委員会-08月28日-01号

平成24年度川崎工業用水道事業報告書でございます。  初めに、概況について御説明申し上げます。本市工業用水道は、我が国初公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、重化学工業中心とした本市産業経済基幹施設として発展するとともに、京浜臨海部中心首都圏経済を支えてまいりました。

川崎市議会 2009-08-31 平成21年  8月環境委員会-08月31日-01号

初めに、平成20年度川崎工業用水道事業報告書概況について御説明いたします。工業用水道事業は、我が国初公営による事業として開始して以来、重化学工業中心とした本市産業経済基幹施設として発展してまいりました。  本年度建設改良事業は、施設改築等整備事業川崎縦貫道路関連施設整備事業施設構築事業等を施行し、諸施設整備改良に努めてまいりました。  

川崎市議会 2008-09-02 平成20年  9月環境委員会-09月02日-01号

初めに、平成19年度川崎工業用水道事業報告書概況について申し上げますと、工業用水道事業は、昭和14年に我が国初公営による事業として開始以来、重化学工業中心とした本市産業経済基幹施設として発展してまいりました。  本年度建設改良事業は、施設改築等整備事業川崎縦貫道路関連施設整備事業及び施設構築事業等を施行し、諸施設整備改良に努めてまいりました。  

川崎市議会 1990-09-29 平成 2年 決算審査特別委員会(企業会計)−09月29日-03号

平成年度川崎工業用水道事業報告書によりますと,水需要の伸び悩みのために厳しい財政状況にあると述べております。平成年度は,年間契約水量に対して年間使用水量は4,942万6,000立方メートル,昭和63年度は5,010万3,000立方メートル,62年度は4,815万9,000立方メートルの減になっていると思います。

  • 1